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お知らせ 21年7月~12月

バーチャル国際学会

 

産婦人科の吉田です。

 

コロナ患者数がやっと減少傾向となってきましたが、少なくとも海外へはまだしばらくは自由には行けない状況が続きそうです。
そのような状況下で、先日ISUOG(International Society of Ultrasound in Obstetrics and Gynecology、国際産婦人科超音波学会)という国際学会の年次学会がWeb上のバーチャル学会として開催されました。
私はコロナ流行前には何回か現地の会場まで出かけたこともあったのですが、昨年は比較的直前になって、また今年は結構前から、バーチャル学会として開催されることが決定され、自宅や職場にいながら国際学会に出席することができました。

 

会費は決して安いとはいえないのですが、会期を過ぎてもしばらくの間は講演のビデオを視聴することもでき、現地に行くよりむしろ多くの講演に接することができてよかったかもしれません。
もちろん、国際学会参加するということは現地(主に海外)を訪れる楽しみもありますので、バーチャル開催ではそれがなくなって残念、という面もあることは確かですが。
バーチャル学会の入口画面はあたかも本当の学会場のロビーのようで、なかなか雰囲気があります。
画面上で見たいビデオのジャンルをクリックすると、視聴できる多数のビデオのリストが表示されるようになっています。

 

このISUOGという団体は、産婦人科診療で役に立つたくさんのガイドラインなども出していて、私たちの施設での診療でも利用させていただいているものが多数あります。
先日のバーチャル学会でも、ガイドライン改定に関する講演などもあり、またもっと一般的な教育講演のようなものもあり、大変ためになります。
とはいえ、現地開催が再開されたら、やはり現地に行って参加したいとは思いますよね。
国際学会に限らず、早く自由に旅行できる日がまた来るといいですね。

 

昨年のバーチャル学会ではこんなカードを自撮りで作りました。
(今年は作るの忘れた)

この記事を書いた人

吉田 純

産婦人科 医師

一言メッセージ

来年のこの学会は、ロンドンの会場とバーチャルとのハイブリッド開催、と一応予定されているみたいですが、まだどうなるかわかりません。実際には来年はまだ現地に行くのは無理かな、と思ってます。